菊地 亜古
きくち あこ
担当エリア:兵庫県(尼崎市、伊丹市、西宮市、芦屋市、宝塚市、東灘区) 大阪府(豊中市、北区、淀川区)
笑顔と気配りで心の距離を自然に縮める 場を明るくするレクが得意
産後に心の不調を経験し、自分を見失いかけたとき、1年ぶりに訪れたネイルサロンが転機となりました。綺麗になった指先を見て、女性としての尊厳を取り戻し、自信を持てました。この経験をきっかけに介護美容の道へ。現在は高齢者や障がいのある方へ、美しさと心の豊かさを届けています。
PROFILE
プロフィール
得意な施術メニュー
- フェイシャルエステ
- ネイルケア
- 集団レクリエーション
経歴
- 2003
- ホームヘルパー2級取得
- 2005
- 一般企業就職(司法書士事務所、企業受付、社会福祉法人本部など経験)
- 2024
- 介護美容研究所卒業
- 2025
- 訪問型ケア美容マイカイ開業
保有資格・所属団体
- ホームヘルパー2級
- 健康美容運動士
- 介護美容レクリエーション士
- 認知症サポーター
SNS
MY STRENGTHS
私が介護美容業界で
選ばれる“3つの強み”
- 「美容」で終わらせない、“心と行動を動かす介護美容”
美容の時間だけで終わらせず、その後の表情・会話・意欲の変化まで大切にしています。これまで幅広い方への施術経験を通して、笑顔が少ない方や気持ちにムラのある方、認知症のある方への関わりを得意とし、「また参加したい」「人と話したくなる」きっかけを生み出しています。 - 現場に寄り添う、“続けやすい施設提案力”
5施設以上での訪問実績をもとに、現場負担や利用者さまの状態に合わせた導入方法をご提案。個別美容だけでなく、100種類以上のレクリエーションを活かし、集団参加が苦手な方も自然と巻き込める空気づくりに定評があります。無理なく継続できる仕組みづくりが強みです。 - 心を開きにくい方にも寄り添える、“関係構築力”
周囲が関わりに難しさを感じる方とも、会話や美容を通して少しずつ関係を築くことを大切にしています。一人ひとりの人生背景や気持ちに寄り添い、その方らしさを引き出す関わりを重視。ご本人だけでなく、ご家族やスタッフにも安心と前向きな変化を届けています。
CASE
施術事例・活動内容
デイサービスでの“やってみよう”を引き出した関わり
デイサービスでの個別施術では、美容に興味がない方や気持ちにムラのある方への関わりを大切にしています。こちらの利用者さまは当初、美容に関心がなく施術にも消極的でした。しかし、好きなことや人生背景、性格を丁寧に伺いながら信頼関係を築くことで、「やってみよう」という意欲が生まれ、今では毎回積極的に施術を楽しまれています。無理に勧めず、その方のペースを尊重することを心がけています。
介護施設に入所しても好きだったネイルが再開できた
介護付き有料老人ホームでの個別施術では、その方が大切にしてきた美意識や習慣を尊重しています。以前はネイルサロンに通われていた方が、入居後は美容から離れていましたが、施設内で再びネイルを楽しめるようになり、今では毎月の施術日を心待ちにされています。施術では「昔好きだったこと」を思い出せる時間づくりを大切にし、その方らしさや楽しみを取り戻すきっかけとなる関わりを意識しています。
娘様の想いが届く、月に一度の贈り物
デイサービスでの個別施術では、家族さまの想いも大切にしています。長年美容師として働かれていた方に、「日々の楽しみに」と娘様から毎月美容のプレゼントをご依頼いただいています。
施術時間がご本人の癒しだけでなく、親子の想いをつなぐ時間になるよう心がけています。美容を通して、その方らしさを取り戻す関わりを大切にしています。
VOICE
お客様の声
デイサービス利用者さま「あなたに会いたくて」
美容にはこれまでほとんど興味がなく、最初は施術にも消極的だった利用者さま。初回は短い会話から始まりましたが、好きだった時代のお話や日々の出来事を少しずつ伺う中で、次第に笑顔が増えていきました。今では施術中に昔の思い出やご家族の話を楽しそうに話してくださり、「美容を受けたいというより、あなたに会いたくて来てるの。一目でファンになったわ」と笑顔で伝えてくださいます。
デイサービス管理者・看護師様より 「施設全体が明るい気分になる」
介護美容を取り入れてから、「美容の日に来たい」と希望される利用者さまが増え、別曜日を利用されていた3名が美容実施日に合わせて曜日変更を希望されました。普段は参加意欲に波がある方やレクリエーションに消極的な方も、美容の日には早く来所されたり、自ら席へ向かわれる姿が見られるように。管理者様からは「目的を持って曜日を選ばれるのは珍しく、美容が通所の楽しみになっている」と評価をいただいています。さらに看護師様からも「表情が明るくなり、他利用者さまとの会話が増えている」との声があり、外出意欲や交流のきっかけとして施設全体にも良い影響を与えています。
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