介護美容を育む思いと未来へ向けて
― 介護美容コミュニティDAO 年末感謝祭 ―
年の瀬も迫る12月中旬、大阪にて介護美容コミュニティDAO創設以来、初めての年末感謝祭を開催しました。
この日集まったのは、全国各地で活動する100名を超える仲間たち。
オンラインでは、何度も交流しているメンバー同士。対面では「はじめまして!」と顔を合わせる特別な場面も、会場中で見られました。
ひとつの出会いが紡ぐ、介護美容の新たなステップ
創設者・長尾夏音が、介護美容の未来を信じて一人で走り続けていた3年前。 しずくいろ代表:平松久実との出会いが、コミュニティ誕生のきっかけでした。
その想いは、今や多くの仲間に受け継がれ、この日の感謝祭へと繋がっている…そんな軌跡を辿って開幕した感謝祭。
運営陣と感謝祭実行員が渾身の思い出作成したオープニング映像から、会場の空気は一気に高まります。DAOの歴史から始まり、これから目指すビジョンまでを紹介。その中の一部を、抜粋してご紹介します。

2026年、介護美容コミュニティDAOのスローガンは、『介護美容業界のスタンダードを高める』とし、次に挙げる2つの軸で活動していきます。
①介護美容の「質の基準を作る」
②質の高い介護美容を「届ける仕組みを作る」
そのための取り組みが、「介護美容セラピスト認定制度」と「DAO WORKS」の2つです。介護美容業界は今、草創期を抜けつつあります。これからは、よりよい質のサービスを提供し、選ばれるサービス、これからの日本にとって当たり前のサービスとして定着させていく。これが、私たちが目指す介護美容の次なるステージです。
個人の成功を、みんなの成功へ
各地で活躍するセラピストたちが、自身の活動を発表する「学びの部」。
登壇者は緊張の面持ちの中、発表がスタート。一方の聴衆は、真剣な面持ちでメモをとり、参加者の意欲の高さが感じられました。

喜びも悩みも共有することで、成功は「コミュニティ全員の実績」になっていきます。発表の中には、成功事例を数値化し、データとして活用できるような工夫が見られました。営業が苦手…と尻込みする仲間も多いなか、成功事例から得られるデータは、大変貴重な根拠(営業材料)となります。これらのデータが、コミュニティ全体の経験値として、全国各地で活用される日も近いことでしょう。
このように、成功者の事例を共有し、第三者が自身の活動材料に取り入れることができるのは、コミュニティだからこそだと言えます。
感謝がつながる表彰とサプライズ

立食を交えた「交流の部」では、メンバーを対象に、コミュニティへの貢献に感謝を伝える表彰の時間も設けました。全国各地の活動拠点を統率するキャプテン、細かな気配りでメンバーを支える地域マネージャー。もちろん、新たなメンバーを含め、言及できないほど多くのメンバーの活動に感謝し、表彰しました。

このような華やかで有意義な会を実現できたのは、数えきれないほどのミーティングと準備を重ねてきた感謝祭実行委員の存在があったからです。1年にも及ぶ準備期間は、有志で構成されたメンバーの想いの強さを物語ります。
前例のない感謝祭の開催は、全てが0からのスタート。準備には、想像を超える労力と時間を費やしてきました。これから続くであろう感謝祭の礎を築いた彼女たちの功績は、言い尽くせないものがあります。ここに、心からの感謝と敬意を表します。


2026年も、関わる全ての人が「介護美容を選択してよかった」と胸を張れる時代の実現に向け、運営をはじめ、介護美容コミュニティDAOは動きつづけます!


写真提供:多田明子、谷口ゆり、渡辺藍、望月奈津美、長尾夏音
レポート:刈茅志保
【会場】
ホテルマイステイズ新大阪コンファレンスセンター
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目2−19 電話:06-6302-5571